男たるものナンパすべし。私はこの信念で19歳から今に至るまで生きてきました。ナンパなんてチャラチャラしてみっともない、論外!と思っている方も少なくないのではないでしょうか。私もある一冊の本と出合うまではそのように考えていました。本のタイトルは一番下で紹介します。累計100人以上は行為まで持っていった私の経験をすべてこのシリーズにぶつけていきますので是非読んでいってください。
男なら誰だって可愛い女性と致したい
ナンパする目的はこれに尽きると思います。私は有名なマズローの三大欲求について予てより疑問に思っていました。マズローの三大欲求とは以下の3つです。
- 食欲:美味しいもの食べたい!
- 睡眠:しっかり寝て日中元気に過ごしたい!
- 性欲:できるだけ多くの女性と致したい!
どうでしょう?一つだけタブー視されているものがありますよね。そうです、性欲だけは声を大にして言えない風潮があります。食事、睡眠と並列の欲求も関わらずです。
合法的にナンパを楽しもう
欲求の一つなんだから、エロを開放したっていいんです!(全裸監督でも言ってたような気がします)ただし絶対に外してはいけない道があります。それは合法的に行うことです。毎日ニュースではわいせつやら盗撮やらのニュースが流れています。最低の男が走る最低にダサイ犯罪行為です。性犯罪は窃盗や暴行、詐欺とは少し様相が異なり、あまりみかけない高学歴の賢い人たちも連日のように逮捕されています。吉〇議員の未成年パパ活や医師の診察時のわいせつ行為など、、、社会的地位の高い男たちが我慢できず罪を犯し人生を棒に振っています。男なら絶対に紳士に真向勝負しましょう。
対面での出会いが減少した今こそチャンス
コロナ騒動により確実にFace to Faceでの顔合わせが減りました。すなわち、男女が顔合わせて新しく出会うことの貴重性が高まったということです。これを逃すわけにはいきません。流行りのマッチングアプリを続けるのもよいですが、マッチングアプリははっきり言って効率が悪すぎます。1人の綺麗な女性には数百人規模の男性が殺到して、その中で争って運よくメッセージまで繋げたとしても会えるかどうかすらまだ未確定、、、これぞThe レッドオーシャンです。
まとめ
いかがでしょうか。男ならば堂々と可愛い女性と交わりたい!と思っていいのです。その欲求を抑え込むことは不健全です。次回以降はより具体的なナンパの場所や方法、心構えについて深堀していきたいと思います。
以下が私のナンパに対する考え方を180°変えてくれた本です。ナンパだけでなく、会社員としてチームで働いている方にとっては考えさせられる本でもあります。単純に読み物としても面白いので是非!
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